2008年04月12日

沖縄ホームステイ☆

那覇にある‘ワイン&日本酒の立ち呑みバー’Kahu-si(カフーシ)のSakiです。

東京の友人達が沖縄に短期ホームステイに来ました。
テーマは「沖縄プチ料理留学」ってところでしょうか。
ホームステイ先は、わたしの沖縄のお友達(というか、人生の大先輩)の沖縄中部のとある旧家です。

いずれもお料理の先生(和食中心)とお花の先生(プリザーブド&生花)をしている東京の友人たち。
専門のお料理、お花に加え、ライフスタイルすべてがとても素敵なサロネーゼです。

そして、古くからのお家で、毎日の生活やおもてなしや行事ごとに
伝統的な琉球料理を家庭で作るのはあたりまえの沖縄のお宅への滞在は、
琉球料理と沖縄の文化・行事の片鱗が一度に学べ、なかなか為になったようでした。
行事と料理は切り離せないものですものね。


休日の夜、晩餐に呼んでいただきました♪

シャンパーニュ(ブラン・ド・ブラン)と白ワインと天然酵母パンをお土産に、

東京の友人らの作った和食でまずスタートし、
(山城牛のたたき、青菜とお揚げのたいたん、他野菜たっぷりのお皿の数々)

沖縄の友達が作った琉球家庭料理も加わり、
(どぅるわかしー、中身汁、ミミガー和えもの、他手の込んだ品々がたくさん)

最後は大きい甕からの自家製泡盛古酒を、何杯も堪能させてもらいました。

奥深くやさしい味の料理の数々、、どれだけおいしかったことでしょう!!
沖縄に来て1年あまり。いちばん美味しい食卓だったかも~~

今週、友人達は無事東京への帰路に着きました。
一緒に沖縄の「食」や「文化」の良さを再確認した、貴重な機会でした。
コミュニケーションって、どのレベルでも大切ですね~
遠く東京から来てくれた友人達と、彼らを快く受け入れてくれた沖縄の友人に
とても感謝しています♪
  

Posted by Saki at 19:54Comments(2)TrackBack(0)カルチャー

2008年01月31日

映画「いのちの食べかた」

那覇にある‘ワイン&日本酒の立ち呑みバー’Kahu-si(カフーシ)のSakiです。

昨夜、東京から戻ってきました。カフーシは本日より営業しております。

お店の開店前に、桜坂劇場で上映中のドキュメンタリー映画「いのちの食べかた」を見てきました。
英語題は“Our Daily Bread”



ナレーションなど一切無く、
食品の生産加工現場を淡々とカメラに収めて編集した、
ほぼ映像のみの「食」を題材にした内容です。

ここでは食べ物が、
工場で大量にバッチ処理される、規格化された工業製品のように生み出されます。

自分の口に入る食べ物って、
小規模な生産者が手塩に掛けて育てた農産物であってほしいなーって幻想を
ついつい抱いてしまうのですが、
この日本、ひいては世界の人口の胃袋をまかなえる食の現状は
そんな生半可なものではなく。。
という知りたくもない現実をつきつけられたような感じです。

この映画の一番の見どころは、
各食材の生産加工現場にあるマシーン・ツール(工作機械)の数々だと思います。
効率よく生産が行えるようすごい設備投資がしてあるのです。
そこで働く人々は、まるで商品の品質管理をするだけの道具のように扱われています。

でも、彼らが休み時間に、ひとりで黙々と食事する人間らしいシーンも挿入されていて、、
だから“Our Daily Bread”(我等の日々の糧)って題なのかーって合点がいきました。
食べ物とは、、わたしたち消費者に届くだけでなく、
これらの食の生産現場に携わる人間のくいぶちでもあり、
巨大な産業でもあるんですね。。

映画自体は、
日本語題や「私たちは他の生き物から命を頂いている」などの精神論めいたコピーとは
全く違った硬派で社会派な印象を受けるものでした。

「食」をこんな風な切り口で映像にしたて問題提起するとは。。
見る価値のあるドキュメンタリーです。


**桜坂劇場とは、那覇の桜坂にある複合ミニシアターです。
音楽系、ドキュメンタリー系などが劇場の好みのようで、
よくいい映画がかかってます。カフーシから徒歩5分以内です。
  

Posted by Saki at 22:35Comments(0)TrackBack(0)カルチャー

2008年01月19日

人斬り龍馬

那覇にある‘ワイン&日本酒の立ち呑みバー’Kahu-si(カフーシ)のSakiです。

昨夜、お客様と「幕末」「龍馬」「会津」等々の話で盛り上がったので、
その時代の漫画のご紹介です!
沖縄の方でも幕末話お好きな方いるんですね~(意外でした)


「人斬り龍馬」 石川雅之
龍馬がどう描写されているか、、お楽しみ♪の幕末フィクション(?)。


杉浦日向子の「合葬」も切なくていいです。。
これは江戸末期&明治への転換期の上野戦争の話など。
杉浦日向子の中では異色の作品かも。。でも彼女の江戸マンガの中では、これが一番好き。

あるカテゴリーの歴史を長く勉強してきた者として、、
物事は常に変化していき、決して一つのところにはとどまっておらず、
文化にしても他の事象にしても、黎明期があれば、円熟期があり、衰退期があるのだな。。
という一連の流れを思いおこさせられます。

こういう歴史の話を酒の肴に飲むことも、楽しいですね~

気がつけば、わたくし、、親父路線まっしぐらかも。。
落ちつたら、司馬遼太郎とか全部読破してそうだな~(笑)
  

Posted by Saki at 08:51Comments(0)TrackBack(0)カルチャー

2007年12月29日

君の名は。

那覇にある‘ワイン&日本酒の立ち呑みバー’Kahu-si(カフーシ)のSakiです。

とつぜんですが、、


この人の名前はなんですか?

アメリカン・カートゥーン「ポパイ」の登場人物、オリーブです。


ではこの人の苗字を知ってますか?

オイル
よってフルネームは、オリーブ・オイルです。


と言ったら、、誰も信じてくれません。。嘘だーーと笑われました(笑)


お店で営業中に、定番おつまみ「オリーブのハーブマリネ」を仕込んでいる最中
なぜかこういう話になりました。。

昔アメリカにいたとき、「オリーヴ・オイル」とフルネームで呼ぶ人がいたもので、
聞いてみたら、オイルは苗字だというので、普通に今まで信じていましたが、、

真偽の程を確かめるべく、さっそくお店でコンピュータ開いて調べた人がいました。

ご興味のある方は、ウィキペディアでご確認下さい↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%91%E3%82%A4

これで裏が取れたかな??スペリングは油のOilではなく、「Olive Oyl」だそう。
ポパイやブルートには苗字がないようですね。

まあ、どうでもいいことなんですが。。
  

Posted by Saki at 02:28Comments(0)TrackBack(0)カルチャー

2007年07月25日

ル・コルビュジエ展

浮島通りの立ち呑みバーKahu-si(カフーシ)のSakiです。

場所は東京ですが、美術好き&建築好きの方に、お勧めの展覧会があります!

六本木ヒルズ53階にある森美術館でやってる
「ル・コルビュジエ展 建築とアート、その創造の軌跡」
会期:2007年5月26日~9月24日

20世紀の偉大な建築家であるル・コルビュジエが手がけた建築や唱えた都市計画を
コルビュジエが生涯プライベートに描き続けた絵画と交差させる構成になっています。
絵画が建築にどのように作用したのか、わかりやすく時系列に理解していけます。


展覧会の内容がけっこうよかったので、
学生時代のテキストをひっぱりだしてきて毎晩読んでます。。けっこう楽しい♪

森美術館のチケットには、東京を360度見渡せる展望台見学もついています。
東京に行かれる際はぜひ時間を作って観ていただきたいです~

あいにく今回のパノラマは雨天の東京でした;;
森美術館ができてから、何度この展望台から空を眺めたことでしょう。。。
新宿側が一番好きです★
  

Posted by Saki at 02:53Comments(2)TrackBack(0)カルチャー

2007年05月12日

ゴダールの映画

浮島通りの立ち呑みバーKahu-si(カフーシ)のSakiです。

ジャン=リュック・ゴダール映画のなかで唯一みそびれていた、
「はなればなれに」を桜坂劇場で観ました♪


ダンスのシーン大好き~

昨夜仕事で完徹だったので、一瞬映画館で落ちてしまいましたが、目が覚めたら、
アンナ・カリーナたち3人が、ルーブル美術館内を走り回っているシーンでした。
もうかわいすぎます!!

JLGの心酔者では全くないですが、
60年代のゴダールの作品をみてるとホントにおもしろくて~
ストーリになっていない唐突な展開と、なめとんのかーといいたくなる幼児劇のような演技、
サウンドの切り替わりの妙、等々いつもウケます。劇場で大笑いしてるのは私だけ??

一番のお気に入りゴダール映画は、、、ブラックだけど「ウィークエンド」かな。。(爆)  

Posted by Saki at 01:40Comments(0)TrackBack(0)カルチャー