てぃーだブログ › ワイン・日本酒 カフーシのヨンナヨンナ記 (&インドカレー) › 酒の肴 › キッシュのおいしい焼き方。

2010年10月13日

キッシュのおいしい焼き方。

‘ワイン&日本酒の立ち呑みバー’Kahu-si(カフーシ)@那覇のSakiです。

毎年暑さが和らぐと、オーブンが稼動し始めます。。

家庭用のオーブンでは焼きがちょい不満なキッシュやタルトも、
業務用のオーブンでは断然美味しく焼けます!
道具に負うところは大きいです^0^

キッシュのおいしい焼き方。
定番 キッシュ・ロレーヌ(ベーコンごろごろ)

自分で焼くと、満足いく材料を使えるのがよいです~
具はもちろんのこと、
生地には国産小麦粉とよつばバターたっぷり使って、
グリュイエールチーズも具の上に、たっぷりちらして。
アパレイユは、酒の肴用には生クリームと卵でこってり、
朝食用には牛乳加えてあっさりめにしたり。。

カフーシのお客様には『おすそわけ』という感じで、
キッシュに関してはほぼ自分で食べるために焼いてます(笑
メニューにあるときは食べてみてくださいね!

先日、女性のお客様が‘キッシュを焼く意味とは’という話をされていて、ウケましたー
「ピザ用のプロセスチーズを使うんだったら、わざわざ自分で焼く意味無いし」
「生地も冷凍パイシート使うんだったら、別に自分で焼くこと無いし」
どっちも使ったことがないのでどんな味になるのか、わかりませんが。。
使ったことがないということは、、潜在意識下で私も同じ考えなのかもしれません♪

それにしても、キッシュは手間がかかる割には、ペロッと消えてしまいますよね^^


同じカテゴリー(酒の肴)の記事

Posted by カフーシ at 10:39│Comments(0)酒の肴
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。